観察する。真似をする。
こんばんわ。もにー。と申します。
観察する。
真似をする。
物事を上手く進める為に、私が普段からしている事のひとつです。
友達の真似、先生の真似、先輩の真似、上司の真似…
読んだ本やテレビの真似、参考になった人・ものの真似…
もちろん全部が全部ではありません。
観察して、「自分がする時に一番参考になる、効率がよくなる」方法を真似させてもらうのです。
自分ではここまでしかできないけど、もっとよりよい方法や手段がある気がする時など。
特に新卒の頃の私は今以上のコミュ障でビビりだったので、「こんな事もできないなんて!」と怒られるのが怖かったんです。
怒られたく無いし、知らないと思われたくない。
我ながら姑息というか…
今は前よりちゃんと、コミュニケーション撮れるようになりましたよ。
たくさんの人と接して鍛えてもらいました。
その時も、コミュニケーションを取るのが上手な方の話し方等を観察して真似したり。
でも、ひとつ大事なこと。
「その人だから」通用するする事もあるので注意が必要です。
でも、真似する事って駄目な事では無いと思うのです。
もちろん悪い事を真似するのは駄目です。
仕事などで、より良い結果が出せるなら、少し真似することもアリだと思います。
もちろん、できるところまでは自分で頑張って、「ここまでできましたが間違っていないか不安なので、確認してください」と、きちんと伝える事も大事だと思います。
あとは、上司や先輩との関係性とか、その人の性格にもよると思いますが。
これが正解、は人によると思うので、自分で探ってみるのも大事かと。
ひとまず、本日はこれにて。